1. 楽天銀行のログインIDとパスワードの基本|設定方法と楽天IDとの違い
    1. 楽天銀行のログインIDと楽天IDは基本的に別物
    2. 口座開設後の初回ログインで必要な設定
    3. 安全なパスワードを設定するためのポイント
  2. ログインパスワードを変更する方法|パソコンサイト・アプリの手順
    1. パソコンサイトから変更する手順
    2. スマートフォンアプリから変更する手順
    3. パスワード変更時によくあるトラブルと対策
  3. パスワードを忘れた・ログインできない時の対処法と再設定の流れ
    1. ログインできない原因を切り分ける
    2. パスワード再設定の基本的な流れ
    3. アカウントロック時の対応
  4. 楽天銀行に電話で問い合わせる方法|カスタマーセンターの連絡先一覧
    1. 個人口座の問い合わせ先
    2. カード紛失・盗難時の緊急連絡先
    3. 法人口座の問い合わせ先と注意点
  5. ログイン時のセキュリティ対策|パスキー設定と不正利用防止のポイント
    1. 振込限度額を適切に設定する
    2. ワンタイム認証とメールアドレス管理
    3. フィッシング詐欺に注意する
  6. まとめ
  7. よくある質問
    1. Q: 楽天銀行のログインパスワードはどのように変更しますか?
    2. Q: 楽天銀行のパスワードを忘れてしまいました。どうすればよいですか?
    3. Q: 楽天銀行のログイン情報は楽天IDと同じですか?
    4. Q: 楽天銀行に電話で問い合わせるにはどうすればいいですか?
    5. Q: 楽天銀行のパスキー設定とは何ですか?

楽天銀行のログインIDとパスワードの基本|設定方法と楽天IDとの違い

楽天銀行のログインIDと楽天IDは基本的に別物

楽天銀行のインターネットバンキングにログインするには、「ログインID」と「ログインパスワード」が必要です。これらは口座開設時に設定する専用の情報であり、楽天市場や楽天カードで使う「楽天ID・楽天パスワード」とは基本的に別物です。ただし、口座開設時に楽天会員IDを登録した場合、楽天IDをログインIDとして利用できる設定になっていることもあります。楽天カードの管理画面(e-NAVI)のパスワードを変更しても楽天銀行のパスワードは変わらないため、混同しないよう注意が必要です。

口座開設後の初回ログインで必要な設定

口座開設が完了したら、以下の初期設定を行います。キャッシュカードまたはデビットカードが届く前に、まずログインできる状態を整えましょう。

  1. ログインIDとログインパスワードの設定
  2. 取引暗証番号(4桁)の設定
  3. ワンタイム認証用メールアドレスの登録
  4. 振込限度額の確認(初期設定は1日100万円)

ワンタイム認証は振込など重要な取引時の追加認証に使われるため、必ず普段使うメールアドレスを登録してください。振込限度額はログイン後に1,000円単位で変更できます。

安全なパスワードを設定するためのポイント

パスワード設定時は以下の点に注意してください。英数字の混在が推奨され、英字は大文字・小文字が区別されます。生年月日や電話番号、連続数字など推測されやすい文字列は避けましょう。

  • 他のサイトで使っているパスワードの使い回しをしない
  • 定期的にパスワードを変更する
  • 英字の大文字・小文字を区別して設定する

正確な文字数や形式ルールは、実際の設定画面に表示される案内に従ってください。

要点:楽天銀行のログイン情報は楽天IDとは別管理。口座開設後にログインID・パスワード・ワンタイム認証メールを設定し、パスワードの使い回しは避けること。

ログインパスワードを変更する方法|パソコンサイト・アプリの手順

パソコンサイトから変更する手順

楽天銀行の公式サイトにログイン後、以下の手順でパスワードを変更できます。パスワード変更に手数料はかからず、会員ステージや口座残高による制限もありません。

  1. 楽天銀行ウェブサイトにログインIDと現在のパスワードでログインする
  2. メニューまたは設定画面から「ログインパスワード変更」を選択する
  3. 現在のパスワードを入力する
  4. 新しいパスワードを入力し、確認用にもう一度同じものを入力する
  5. 変更内容を確定する

新しいパスワードは画面に表示されるルールに従って設定してください。変更後は新しいパスワードで再ログインできることを確認しておきましょう。

スマートフォンアプリから変更する手順

楽天銀行アプリでも同様にパスワード変更が可能です。アプリを起動してログインした後、以下の手順で進めます。

  1. アプリにログインし、メニュー画面を開く
  2. 「設定」または「各種設定」から「ログインパスワード変更」を選択する
  3. 現在のパスワードを入力する
  4. 新しいパスワードを2回入力して確定する

アプリは2026年7月28日から楽天カードの請求金額確認機能も追加されており、パスワード変更以外の管理もアプリでまとめて行えます。操作に迷った場合は、アプリ内のヘルプも参考にしてください。

パスワード変更時によくあるトラブルと対策

パスワード変更時に多いトラブルは、現在のパスワードを忘れて変更画面に進めないケースです。この場合はログイン画面の「パスワードを忘れた方」から再設定手続きを行い、その後で新しいパスワードを設定してください。また、変更直後に新しいパスワードでログインできない場合は、CapsLockがオンになっていないか、入力モードが半角英数になっているかを確認しましょう。ブラウザの自動入力機能が古いパスワードを補完していることもあるため、手入力での再試行をおすすめします。

要点:パスワード変更はサイト・アプリどちらも無料で可能。現在のパスワードが分からない場合は先に再設定手続きが必要。

パスワードを忘れた・ログインできない時の対処法と再設定の流れ

ログインできない原因を切り分ける

ログインできない場合、まず以下の点を確認してください。原因によって対処方法が異なるため、落ち着いて切り分けることが大切です。

原因 確認事項
ID・パスワードの誤入力 大文字・小文字、全角・半角の入力間違いがないか確認する
楽天IDとの混同 楽天市場のID・パスワードと楽天銀行のログイン情報を混同していないか確認する
アカウントロック パスワードの連続誤入力により一時的に利用停止になっている可能性がある
システムメンテナンス 楽天銀行のメンテナンス時間帯でないか確認する
端末・ブラウザの問題 キャッシュやクッキーの削除、アプリのアップデートを試す

パスワード再設定の基本的な流れ

パスワードを忘れた場合や連続誤入力でロックされた場合は、ログイン画面の「パスワードを忘れた方」から再設定手続きを進めます。再設定では以下の情報が必要になることがあります。

  • 登録済みの氏名・生年月日・口座番号などの本人確認情報
  • 登録済みメールアドレス(認証コードが送信されます)

状況によってはカスタマーセンターへの電話による本人確認が必要な場合もあります。再設定の具体的なフローはログイン画面の案内に従ってください。

アカウントロック時の対応

パスワードの連続誤入力によりアカウントがロックされた場合、時間経過による自動解除が行われることがあります。正確なロック条件(誤入力回数やロック時間)は公式ページでの確認が必要ですが、急ぎの場合はカスタマーセンターに問い合わせることで対応してもらえます。ロック解除後に再度パスワードを誤入力すると再ロックされる可能性があるため、確実に思い出せる状態で操作してください。どうしても思い出せない場合は、上記の再設定手続きを進めましょう。

要点:ログインできない時は原因の切り分けが先決。パスワード再設定はログイン画面の「パスワードを忘れた方」から進め、必要に応じてカスタマーセンターに連絡する。

楽天銀行に電話で問い合わせる方法|カスタマーセンターの連絡先一覧

個人口座の問い合わせ先

楽天銀行の個人口座に関する問い合わせは、カスタマーセンターで受け付けています。目的に応じて窓口が異なるため、以下の番号を使い分けてください。

問い合わせ内容 電話番号 受付時間
預金関連・キャッシュカード紛失等 0120-691-068(無料) 全日 9:00〜17:00
ログイン・パスワード関連 0120-776-910(無料) 全日 9:00〜17:00
同上(携帯・PHSから) 0570-064-924(有料) 全日 9:00〜17:00
同上(国際電話から) 03-6832-2255(有料) 全日 9:00〜17:00

いずれも年末年始を除く全日対応です。ログイン関連の問い合わせには専用窓口(0120-776-910)が用意されています。

カード紛失・盗難時の緊急連絡先

デビットカードを紛失・盗難した場合は、以下の手順で速やかに対応してください。

  1. 楽天銀行に電話する(0120-77-6910 無料、または03-6832-2255)
  2. 警察に届け出る

電話がつながらない場合でも、楽天銀行のウェブサイトにログインできればオンライン上でカード停止手続きが可能です。ログインできない場合は、上記の電話番号に連絡してください。海外からの場合は国番号81を付けて03-6832-2255にかけます。なお、クレジットカード機能付きの楽天カードの紛失は、楽天カード側の窓口(0570-06-6910、24時間対応)への連絡も必要です。

法人口座の問い合わせ先と注意点

法人ビジネス口座の場合は、個人口座とは窓口が異なります。法人営業推進部(0570-03-0036 または 03-6832-2275)で、月曜から金曜の9:00〜17:00(土日祝日・年末年始を除く)に受け付けています。また、法人口座でログインパスワードを忘れた場合は、オンラインでの再設定はできず「ログインパスワード再発行依頼書」を郵送で提出する必要があります。再発行手数料は1通につき2,200円(税込)で、再設定用パスワードは転送不要の簡易書留で郵送されます。

要点:個人口座のログイン問い合わせは0120-776-910、預金一般は0120-691-068。法人は窓口・手続きが異なる。カード紛失時は0120-77-6910へ緊急連絡。

ログイン時のセキュリティ対策|パスキー設定と不正利用防止のポイント

振込限度額を適切に設定する

不正利用による被害を最小限に抑えるため、振込限度額は必要最低限の金額に設定することをおすすめします。初期設定は1日100万円ですが、ログイン後に1,000円単位で変更できます。普段の利用金額に合わせて低めに設定し、高額な振込が必要な時だけ一時的に引き上げる運用が安全です。高額に設定したままにすると、万が一アカウントが不正アクセスされた場合の被害額が大きくなるリスクがあります。

ワンタイム認証とメールアドレス管理

振込など重要な取引時には、登録したメールアドレスに送られるワンタイム認証コードが必要です。この仕組みにより、仮にログインパスワードが漏洩しても第三者が勝手に振込をすることを防げます。ワンタイム認証用のメールアドレスは、日常的に確認できるものを登録し、変更する場合は必ずログイン後に設定画面から行ってください。また、メールアドレスを変更した際は速やかに楽天銀行の登録情報も更新しましょう。

フィッシング詐欺に注意する

近年、SMSや偽メールで偽サイトに誘導し、ログインIDやパスワード、個人情報を盗み取るフィッシング詐欺が増えています。以下の点に注意して被害を防ぎましょう。

  • 楽天銀行の公式URLは「https://www.rakuten-bank.co.jp」であることを毎回確認する
  • メールやSMSに記載されたリンクから直接ログイン画面にアクセスしない
  • 楽天銀行が電話でパスワードや暗証番号を尋ねることは一切ない
  • 不審なメールやSMSを受け取った場合は、本文中のリンクをタップせずに削除する

少しでも怪しいと感じたら、公式サイトをブックマークから開くか、直接URLを入力してアクセスしてください。

要点:振込限度額は必要最低限に設定し、ワンタイム認証で二重の防御を。フィッシング詐欺対策として公式URLの確認と、メール・SMSのリンクからのログイン回避を徹底すること。