1. 楽天Edyのポイント還元率はどのくらい?基本の貯め方を解説
    1. 基本還元率は200円(税込)につき1ポイント
    2. ポイントプラス加盟店なら還元率2倍
    3. 楽天ペイとの還元率を混同しない
  2. ポイントを貯めるために必須!事前に行う「利用登録」の設定方法
    1. 利用登録をしないとポイントは貯まらない
    2. ポイント事業者はEdy番号1つにつき1社のみ
    3. iPhone・Androidそれぞれの設定の流れ
  3. 楽天カードからのチャージでポイント二重取りは可能?条件を確認
    1. チャージでもポイントが貯まる仕組み
    2. Edy機能付き楽天カードのポイント条件
    3. 二重取りができるケース・できないケース
  4. 楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージはポイント対象?仕組みと注意点
    1. 楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージは可能
    2. 楽天キャッシュから楽天Edyへのチャージもポイント対象外
    3. 楽天ポイントチャージの注意点
  5. 楽天Edyでポイントを効率的に貯めるための注意点と最新情報
    1. ポイントが付与されない取引がある
    2. iOS版楽天Edyアプリ終了に注意
    3. 効率的に貯めるための3つのポイント
  6. まとめ
  7. よくある質問
    1. Q: 楽天Edyのポイント還元率はどのくらいですか?
    2. Q: 楽天Edyでポイントを貯めるために必要な設定はありますか?
    3. Q: 楽天カードから楽天Edyにチャージするとポイントは貯まりますか?
    4. Q: 楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージでポイントは貯まりますか?
    5. Q: 楽天ポイントの期間限定ポイントを楽天Edyにチャージできますか?

楽天Edyのポイント還元率はどのくらい?基本の貯め方を解説

基本還元率は200円(税込)につき1ポイント

楽天Edyは事前にチャージした残高で支払うプリペイド型電子マネーです。通常の楽天Edy加盟店で支払うと、200円(税込)につき1ポイントの楽天ポイントが貯まります。還元率に換算すると約0.5%です。1ポイントは1円相当として、楽天市場や提携店舗で利用できます。

楽天Edyはソニーの非接触IC技術「FeliCa」を利用しており、かざすだけで支払いが完了するのが特徴です。加盟店数は2026年5月1日時点で全国162万カ所以上。コンビニやスーパー、ドラッグストアなど幅広い店舗で利用できます。(出典:楽天Edy「楽天Edyをはじめる」)

ポイントプラス加盟店なら還元率2倍

一部の「ポイントプラス加盟店」では、通常の2倍となる200円(税込)につき2ポイントが貯まります。還元率は約1.0%です。すべての加盟店が対象ではなく、ポイントプラスに指定された店舗のみで適用されます。

ポイントプラス加盟店の最新一覧は公式サイトで確認できます。記事では特定の店舗名を挙げず、「一部のポイントプラス加盟店」と案内するのが適切です。(出典:楽天Edy「楽天Edyをはじめる」)

楽天ペイとの還元率を混同しない

楽天Edyと楽天ペイは別の決済サービスです。楽天ペイはコード・QR決済で、利用方法によっては最大2.5%程度の還元となる場合がありますが、これは楽天Edyの還元率ではありません。楽天Edyの基本還元率は0.5%(200円=1ポイント)です。

楽天ペイアプリ内で楽天Edyを利用できるようになっていますが、決済方式もポイント条件も異なります。楽天ペイの還元率を楽天Edyの還元率として引用しないよう注意が必要です。(出典:楽天Edy「楽天Edyをはじめる」)

ポイントを貯めるために必須!事前に行う「利用登録」の設定方法

利用登録をしないとポイントは貯まらない

楽天Edyでポイントを貯めるには、事前に「ポイントを貯める設定(利用登録)」を行うことが必須です。この設定をしていない状態で支払っても、楽天ポイントは付与されません。Edyカードやおサイフケータイ対応端末を入手したら、最初に利用登録を済ませましょう。

設定方法は、楽天Edyアプリまたは楽天Edyマイページから行います。登録完了前のEdy利用分にはポイントが付与されないため、「支払い前に必ずポイント設定を完了すること」が重要です。(出典:楽天Edy「楽天Edy ポイント付与サービス規約」)

ポイント事業者はEdy番号1つにつき1社のみ

楽天Edyのポイント設定には、「Edy番号1つにつきポイント事業者1社」というルールがあります。楽天ポイント以外に、ANAマイレージクラブなど他のポイント事業者を選択できるEdyもありますが、同時に複数のポイントを貯めることはできません。最後に登録した事業者のみが有効となります。

おサイフケータイのEdyはポイント事業者の変更が可能ですが、変更登録完了日の3日後以降の利用分から新事業者のポイント対象になります。一方、Edyカードはポイント事業者を変更できません。カードを選ぶ際は、どのポイントを貯めたいかを事前に決めておくことが大切です。(出典:楽天Edy「楽天Edy ポイント付与サービス規約」)

iPhone・Androidそれぞれの設定の流れ

利用する端末によって楽天Edyの利用形態が異なります。Androidはおサイフケータイ対応端末なら、楽天Edyアプリまたは楽天ペイアプリから楽天Edyを利用できます。iPhoneは楽天Edy単体では利用できず、Edyカードが必要です。iPhoneの場合はカードにチャージして店舗でかざして使います。

なお、iOS版楽天Edyアプリは2026年8月末を目途に利用できなくなる予定です。楽天Edyサービス自体の終了ではなく、楽天ペイアプリへの機能集約が進められています。iPhoneユーザーはEdyカード、Androidユーザーは楽天ペイアプリからの利用が今後の中心になります。(出典:楽天Edy「楽天Edyを使うならこれからは楽天ペイアプリで」)

楽天カードからのチャージでポイント二重取りは可能?条件を確認

チャージでもポイントが貯まる仕組み

楽天カードから楽天Edyへチャージすると、チャージ200円につき1ポイントが貯まる場合があります。さらにチャージした残高で楽天Edy払いをすると、支払い200円につき1ポイントが貯まります。この2つのポイントを合わせると、実質的に二重取りが可能です。

ただし、すべてのEdyカードがチャージポイントの対象ではないため、「楽天カードからチャージすれば必ずポイントが付く」とは言えません。対象となるのは「楽天カードからチャージ可能なEdy」に限定されます。手元のEdyが対象かどうかを確認してから利用しましょう。(出典:楽天Edy「Edy機能付き楽天カードの使い方」)

Edy機能付き楽天カードのポイント条件

Edy機能付き楽天カードの場合、公式案内ではチャージ200円につき1ポイント、Edy支払い200円につき1ポイントとしています。つまり、チャージと支払いの両方でポイントが貯まるため、還元率は実質的に上乗せされます。

チャージと支払い、それぞれのポイントは別々に付与されます。チャージ分は楽天カードの利用分として、支払い分は楽天Edyの利用分として扱われる仕組みです。どちらのポイントも楽天ポイントとして合算され、楽天市場や提携店舗で利用できます。(出典:楽天Edy「Edy機能付き楽天カードの使い方」)

二重取りができるケース・できないケース

二重取りが成立するのは、楽天カードからチャージできる対象のEdyを利用している場合です。逆に、現金チャージや楽天キャッシュからのチャージではチャージ時のポイントは付与されません。楽天ポイントから楽天Edyへのチャージも、ポイントを消費するだけなのでチャージポイントは発生しません。

また、西友やリヴィン、サニーなどの店舗では、楽天ポイントカードの提示と楽天Edy払いを併用することで、ポイントカード分(200円税抜で1ポイント)とEdy払い分(200円税込で1ポイント)の二重取りが可能です。この場合も、Edyのポイント利用登録が完了していることが前提です。(出典:楽天グループ ニュースリリース)

要点:楽天カードからのチャージでポイントが貯まるのは対象Edyのみ。Edy機能付き楽天カードならチャージ200円=1ポイント、支払い200円=1ポイントの二重取りが可能。

楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージはポイント対象?仕組みと注意点

楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージは可能

楽天Edyの残高を楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)へチャージすることができます。この操作自体にポイントは付与されません。あくまで残高の移動であり、楽天Edyの支払いでも楽天キャッシュの支払いでもないため、ポイント対象にはなりません。

チャージには月10万円の上限があります。また、チャージされた楽天キャッシュは「基本型」となり、出金(現金化)はできません。楽天Edyの残高を現金に戻す手段として使うことはできない点に注意が必要です。(出典:楽天Edy「楽天Edyを楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)へチャージ」)

楽天キャッシュから楽天Edyへのチャージもポイント対象外

逆に、楽天キャッシュから楽天Edyへチャージする場合も、チャージ時のポイントは付与されません。楽天キャッシュは楽天ペイの残高であり、そこから楽天Edyへ移してもチャージポイントは発生しない仕組みです。

楽天キャッシュや楽天ポイントから楽天Edyへのチャージには条件があります。対象の楽天Edyを楽天Edyマイページに登録するなどの手続きが必要です。特に楽天ポイントからのチャージでは、期間限定ポイントはチャージ対象外となるため、期間限定ポイントは楽天ペイなどで消費するのが基本です。(出典:楽天Edy「楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)/ポイントチャージとは」)

楽天ポイントチャージの注意点

楽天ポイントから楽天Edyへチャージすると、そのポイントを電子マネーとして店舗で使えます。ただし、チャージしたポイントは楽天Edyの残高となるため、楽天市場などでのポイント利用とは異なる扱いになります。チャージ後の残高は現金化できません。

期間限定ポイントは楽天Edyへのチャージ対象外です。期間限定ポイントを楽天Edyに移せば使えるという説明は誤りなので注意しましょう。期限が迫っている期間限定ポイントは、楽天ペイでの支払いや楽天市場での買い物に使うのが確実です。(出典:楽天Edy「おサイフケータイでポイントチャージ」)

楽天Edyでポイントを効率的に貯めるための注意点と最新情報

ポイントが付与されない取引がある

楽天Edyの支払いでも、ポイント付与の対象外となる取引があります。交通機関の乗車券、ギフトカード、イベント・施設入場券、プリペイドカードの購入、公共料金や税金などの収納代行支払いなどが該当します。すべての支払いでポイントが貯まるわけではありません。

また、クレジットカード支払いや一部のオンライン決済も対象外となる場合があります。楽天Edyで支払う前に、その取引がポイント対象かどうかを確認しておくと、思わぬポイントの取りこぼしを防げます。(出典:ANAマイレージクラブ「Earn Miles with Edy」)

iOS版楽天Edyアプリ終了に注意

2026年8月末を目途に、iOS版楽天Edyアプリは利用できなくなる予定です。これは楽天Edyサービス自体の終了ではなく、楽天ペイアプリへの機能集約が進められているためです。iPhoneユーザーは今後、Edyカードを利用するか、楽天ペイアプリから楽天Edyを管理することになります。

Android版楽天Edyアプリは引き続き利用可能です。楽天ペイアプリ(Android)でも楽天Edyを利用できますが、おサイフケータイ対応端末が必要です。自分が使っている端末がどの方法に対応しているかを確認してから利用しましょう。(出典:楽天Edy「楽天Edyを使うならこれからは楽天ペイアプリで」)

効率的に貯めるための3つのポイント

楽天Edyでポイントを効率的に貯めるには、次の3つの条件を意識することが大切です。

  • 利用前に必ずポイント利用登録を済ませる:登録前の利用分にはポイントが付与されません。
  • ポイントプラス加盟店を優先して使う:還元率が通常の2倍(200円=2ポイント)になります。
  • 楽天カードからチャージできるEdyを選ぶ:チャージ時と支払い時の二重取りが可能になります。

これらの条件を組み合わせることで、楽天Edyの還元率を実質的に高められます。最新のキャンペーン情報や加盟店の変更は、楽天Edy公式サイトで随時確認することをおすすめします。(出典:楽天Edy「楽天Edyをはじめる」)

要点:ポイント利用登録の完了、ポイントプラス加盟店の利用、楽天カードチャージ対応Edyの選択が効率的に貯めるための3条件。